院長紹介

ごあいさつ

健康な体は貴方の資本
素敵な笑顔は貴方の自信
人は健康であれば美しい
三吉は貴方の人生を豊かにするお手伝いをします。

現代社会で生きている私たちは、知らない間に身体的にも精神的にも病に侵されてしまうことがあってもおかしくありません。
病は痛みを伴います。人間には個性があるように、痛みにも個性があります。その個性に合わせて経脈(ツボ、気の流れ)にそって施術をしていきます。

三吉は患者様1人1人の症状に最も適した治療法で、患者様自身の自然治癒力を高め、症状を改善し、心も体も気持ち良くリラックスすることで、健康な体を取り戻すお手伝いが出来る治療院を目指しています。

院長:范 哲

治療内容

骨折、脱臼、捻挫、打撲。
腰痛、神経痛、顔面麻痺、自律神経失調症、不妊症などの婦人科、小児鍼など

上記以外でも対応できる場合があります。お気軽にご相談ください。

治療の流れについて

  1. 問診 東洋医学によって望、聞、問、切など四疹といった診察方法を中心とし、同時に西洋医学を用いた検査も致します。
  2. カウンセリング 現在の症状、治療に対してのご希望などをお伺いします。
  3. 治療計画の立案 症状に合わせて、治療提案をします。その提案をもとに説明させていただき同意の上で治療日程を作成して治療を開始いたします。
  4. 治療 治療をはじめ、治療しながら変わっている症状に治療方針を調整してより良い方向に患者さんのご協力を頂きながら一緒に頑張っていきます。

院長履歴

昭和38年6月吉林省・長春市出身
昭和61年7月中医医学学士取得
平成10年6月来日
平成11年1月小田原市に三吉整体院を開院
平成18年6月三吉健康株式会社設立
平成18年11月三吉鍼灸整骨院開院


 

「陰陽」この言葉を知っていますか?

聞いたことがある…見たことがある…かもしれません。でも、どういう意味か完全に説明できるという方はほんの一握りではないでしょうか。

ヒトが生まれる前はまだ呼吸をしていません。肺と腎臓は機能していないのです。東洋医学では胎児の状態を『全陽』といいます。ヒトは生まれて、その瞬間から呼吸を始めます。胎児というのは呼吸をしないのにしっかり成長して、確かに生きている…考えるとものすごいことです。そして、ヒトは生まれて…呼吸を始めた瞬間から、陰が生まれます。呼吸の役割とは、酸素を体内に取り入れ、二酸化炭素を排出することです。排出は肺と腎臓が行います。そうやってヒトは生き続け、元気がだんだん減って、最後に『全陰』となると、やがて「死」を迎え、陰界或いは他界になるのです。

『陰陽のバランス』をとる

三吉では、東洋医学に基づき鍼灸推拿(しんきゅうすいな)によって酷使された肉体を蘇らせ、歳をとっても元気でいられるように、ゆっくりと年を重ねながら、陰陽のバランスを整えます。
若さを保つといっても、やはり年齢に応じた治療があるのです。年齢を考えた治療をするからこそ、むしろ効果ある治療が可能なのです。さらに、どのような生活を過ごしたら良いのかなどの相談にも応じています。

気とは

あいさつの言葉「元気ですか」は、日常生活によく使いますね!
では、元は何ですか、気は何ですか?
母の陰気と父の陽気から人体の形になり、ヒトは胎児の成長段階で「全陽」と言います。「全陽」でいう気は先天の気を呼びます。元の気も言います。これがわれわれ日常生活によく使う、「お元気ですか」の由来です。

あくびをしたり、げっぷをしたり、汗をかいたり、身体は日々気の動きによって敏感に反応しています。食事にしても意識して食べているかといえばそうかもしれませんが、自然にお腹がすいてきて、口に食べ物が入ると味により意識と無意識がまざり、大半は無意識により体内に運ばれます。食塊は、胃から腸に運ばれ吸収されます。食べ物から得たエネルギーは我々の身体の一部になり、活力になります。これらの動きと吸収されたエネルギーは「気」になります。本来は「氣」と書きます。現代生活では、この気の動きが滞ったり、弱くなったり、体の中のバランスが悪くなったりということがよく起こります。身体に「元気」が満ちていれば、自身の気力によって自己回復していきますが、なんらかの原因でこの流れが悪くなると身体は調和がとれなくなり、痛みが出たり、なんとなく不快だったり、熱が出たり、吐いたり下したり、目がかすんだり…女性であれば、生理周期が乱れたり、生理痛がひどかったり…などなど様々な症状がでてきます。

中国では…

本場中国で鍼灸推拿の施術をおこなうのは『医師』です。中国の医師は東洋医学の医師である「中医師」と、西洋医学の医師である「西医師」がいます。この両方を持つ医師もいます。中国人は身体に何か異変があるときには、まずは食事によって自身の管理をし、それでもダメなら中医師に診察してもらい、「鍼灸推拿」「漢方薬」などの治療を受けます。西洋医学はその後になります。
また鍼灸の治療についても、重症な患者さんには入院によって治療が行われています。治療にはステージがあり、それに応じた鍼灸治療を行うためです。さらに1日24時間のうち治療に適した時間というものが症状や年齢、男女によって異なるのです。そのため、1日に2回(午前と午後)治療したり、患者さんによっては1日3回治療を受けるということもあります。
ホルモン分泌や自律神経の働きなど、人間の身体は1日のうちでもかなり違ってきます。それを知って治療すれば効果が確実にでる…ということですね。


運動と健康

運動と健康 東洋人と西洋人の生活環境が違いますから、元気で健康を維持するために運動方法も違うと思います。 西洋人は健康を維持するためにジムに通う人が多いです。 東洋人は健康を維持するためにいろいろありますが、 インドではヨガがあります、中国では太極拳、五禽拳などがあります。 千年鶴、万年亀・・・長寿のシンボル。 鶴は一本の細長い足で立ってじっとしていますが、実はものすごく持久力を使う運動なのです。 亀はのそのそのそのそゆっくり動きますが、長寿になる。 歳をとったら、激しい運動は慎み、鶴のように持久力をつけ、亀のようにゆっくりと運動のほうが良いので す。このようにすることで、東洋人の体を養生しながら鍛えることができ、歳をとっても足も腰もしっかり していて、元気で長寿な人生を送ることができます。


院内風景